2月3日の節分に向け、乾燥させた枝豆の豆殻とヒイラギの枝を束ねた魔よけ「柊(ひいらぎ)セット」の出荷作業が群馬県の利根沼田地域でピークを迎えている=写真

 豆殻のカラカラとした音とヒイラギのとげが鬼を追い払うとされる。玄関先ににおいを放つイワシと共に飾り付ける風習を踏まえ、沼田市下川田町の塩野商店が1995年から販売を手掛けている。今年は地元農家25軒が製作に取り組み、約11万セットを首都圏を中心に出荷する。

 同市利根町大原の農家の青木達男さん(71)は「コロナに負けず幸せを呼んでほしい」と出荷作業に励んでいた。問い合わせは同商店(電話0278-24-8611)へ。

【お知らせ】アプリ「上毛新聞AR」をインストールしたスマホやタブレットをこの写真にかざすと動画を見ることができます。

【動画再生できない方はこちら】https://youtu.be/_do74IaW71c