バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)の群馬クレインサンダーズの拠点が太田市になったことを記念し、チームカラーの郵便ポストが同市役所に設置された。18日に除幕式が行われ、お披露目された=写真

 黒と黄を基調としたポストには、同市とチームのロゴを印字し、チームのマスコットキャラ「サンダくん」の人形が飾られている。市役所の二つの入り口と東武太田駅の計3カ所に設置されている。

 式典にはチーム関係者や郵便局員、市職員ら計約40人が参加。除幕されると、関係者が拍手した。清水聖義市長は「庁舎を訪れた人に宣伝したい。チームが強くなることを願っている」とあいさつ。日本郵便・県東部地区連絡会の茂木雅延統括局長は「今後も市と連携して、地域に根差した郵便局を目指していく」と話した。

 チームの運営会社「群馬プロバスケットボールコミッション」の阿久沢毅社長は「ポストを見てチームを身近に感じ、応援してもらえたらありがたい。バスケを通じて市民に恩返ししていく」と感謝した。

 市は2月上旬に、市内の郵便局21カ所に設置されているポストもチームカラーのラッピングをする予定。デザインは市内の小学生にアンケートを実施して決定する。