群馬県日本中国友好協会(中村紀雄会長)主催の新春パーティーが19日、前橋市内のホテルで開かれた。関係者約80人が日中国交正常化50周年を祝うとともに、今後の両国のさらなる友好親善を願い、親睦を深めた。

 中村会長は「米中の間で日本の対応が問われている」として、アメリカとの同盟を堅持しながら中国と懸命に関係づくりをすべきだと訴えた=写真

 次の50年の友好に向け、楊宇駐日中国臨時代理大使から「人と人との友情は中日関係の発展の原動力」というメッセージも寄せられた。

 太極拳や貴州省の歴史や文化を紹介した映像も披露され、参加者は隣国へ思いをはせていた。