新型コロナウイルス感染症対策で群馬県に「まん延防止等重点措置」が適用されたことを受け、渋川市は24日、県の協力金の対象とならない市内の飲食店や関連事業者に補助金を交付すると発表した。申請を2月14日~3月31日に受け付ける。

 対象は、酒類提供を自粛しても閉店時間が午後8時より早いために県の協力金の対象外となってしまう飲食店と、飲食店に食材などを供給する小規模事業者。

 飲食店は2019~21年のいずれかの1月と2月の1日当たりの平均売上高の2割(上限5万円)を24日分、補助する。関連事業者は今年1月か2月の売り上げが19~21年のいずれかの年の同月と比べて30%以上減少した場合、1事業者につき5万円を支給する。

 共に昨年5、6月、8~10月に続き3回目。市によると、初回は飲食店31件、関連事業者19件を支援。2回目は飲食店22件、関連事業者21件が利用した。