「ぺヤングソースやきそば」を製造するまるか食品(群馬県伊勢崎市戸谷塚町、丸橋嘉一社長)は26日までに、新商品の「たこめし風」=写真=と「わさび醤油(しょうゆ)味」=写真=をそれぞれ2月7日、同21日に発売すると発表した。いずれも宮城県南三陸町の志津川高とのコラボレーション商品。

 たこめし風は、しょうゆベースのソースにタコエキスやショウガパウダーを加え、同町で食べられるたこ飯の味を再現した。わさび醤油味は、しょうゆとワサビを基本としたソースと茎ワサビを使用したかやくで「ワサビの辛さが癖になる味わいに仕上げた」(同社)という。

 希望小売価格はともに205円(税別)。沖縄県を除く全国で販売される。

 同校の部活動の商業部が昨夏、同社に新商品のアイデアを提案したことがコラボのきっかけ。ビデオ会議システムを通じて打ち合わせを重ね、試作品を送って高校生に食べてもらうなどして開発を進めた。

 地域貢献の一環として、売上金の一部を同校に寄付するという。