新型コロナウイルス感染症拡大下での災害を想定した災害ボランティアセンターの設置訓練が、群馬県前橋市総合福祉会館を中心に開かれ、同市社会福祉協議会の職員や市職員など44人が災害ボランティア受け入れ時の対応を学んだ=写真。

 訓練は同市社協が企画。大雪で市内に50センチを超す積雪があったとの想定で、役割ごとに分かれて、ボランティアニーズの聞き取りや会場設営、道具の貸与など災害時における一連の動きや連携を確認した。

 消毒の徹底や3密を避けるなど、感染症対策を考慮しながら実施した。ボランティアとの打ち合わせ時に、近距離で顔を突き合わせる必要があるなど、新たな課題も見つかり、職員が対応を検討していた。