群馬県の邑楽館林地域の特別支援学級と館林特別支援学校に通う児童生徒の作品展が28、29日の両日、館林市三の丸芸術ホールで開かれる。24校計約150人が本年度の授業で制作した習字や絵画、工作など約230点を出品する。

 今年の干支(えと)「寅(とら)」の漢字を書いた習字や校舎を描いた水彩画、船やロボットをかたどった木工作品など多彩な作品が並ぶ。27日は教員約40人が会場で準備した=写真。特別支援学校の小林一雅校長は「子どもたちが一生懸命気持ちを込めて作った作品を見てほしい」と話した。

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、例年生徒らが行う作業製品の販売は中止する。午前10時~午後4時(最終日は同3時)。問い合わせは同校(電話0276-73-4526)へ。