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 まん延防止等重点措置の適用中でも飲食店などが酒類を提供できる「ストップコロナ!対策認定制度」で、群馬県は28日、認定の申請を同日から受け付けると発表した。当初は2月3日からの受け付け予定だったが、重点措置の適用後、酒類提供を希望する事業者からの問い合わせが増えていたことから前倒しした。

 同制度は、業界団体が作ったガイドラインに基づいて感染症対策を行う店舗を県が認定する。重点措置の適用により、飲食店などには酒類の終日提供自粛と午後8時までの営業時間短縮要請が出ている。認定店は同8時まで酒類を提供できるほか、同9時まで営業ができるようになる。

 重点措置の適用後、県には「酒を提供したいので申請したい」「早めに申請できないか」といった事業者からの問い合わせが相次いでいた。申請中の前橋市内の居酒屋の店長は「居酒屋にとっては酒は不可欠。営業時間も延ばせるので一刻も早く認定を取りたい」と話した。

 県経営支援課は「早めに認定できるよう努力したい」としている。

 今回は第11次の受け付けで、申請は2月14日まで。県のホームページから書類を入手して申請する。問い合わせは事務局(電話027-310-3062)へ。