伊勢崎神社で祈禱した箱に入った「合格まんじゅう」

 群馬県の伊勢崎駅南口近くの親玉商店は「合格まんじゅう」(600円)を販売している。「合格」にちなんだ五角形の箱は「サクラサク」のイメージから桜色。つぶあんとこしあんの紅白まんじゅうが5個入っている。

 箱の裏には絵馬がデザインされ、願い事や目標を書いて飾ることができる。箱は同封のしおりとともに伊勢崎神社で祈禱(きとう)した縁起物だ。

 3代目社長の横堀公隆さん(51)の妻、しのぶさん(47)が「受験生や家族を応援したい」と考案した。2018年に次男の隼人さん(22)が東京大に現役で合格したのがきっかけ。現在、経済学部4年生の隼人さんも、おやつにまんじゅうをよく食べていたという。

 公隆さんが毎日、手作りするまんじゅうは甘さ控えめ。通年で扱っており、資格試験用や合格の報告、内祝いに購入する人もいる。

 夫妻は「甘いものは疲れた脳にいい。健康に気を付けて頑張ってほしい」とエールを送る。

 【メモ】午前9時半~午後6時(変更の場合あり)。月曜定休。合格まんじゅうは要予約。問い合わせは同店(電話0270-25-1557)へ。