冬咲きアジサイの出荷が、群馬県みどり市笠懸町の小内園芸(小内敬一代表)で最盛期を迎えている。ハウス内には丹精して育てた鉢植えがずらりと並ぶ=写真

 オリジナル品種「スウィートルナ」、県農業技術センターと開発した「スプリングエルフィン」など5品種を栽培。最低気温が氷点下になることもあるこの時季も、ハウス内は暖房で15度前後に管理されている。

 小内さんは「室内の明るい窓際に置き、きちんと水をやれば2カ月くらい花が楽しめる」と話す。

 県内をはじめ関東、東北、近畿地方などに計1300鉢が出荷される。作業は今月末まで。