オンラインで販売している「上州源平印」のセット

 今年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」にちなんで、群馬御城印プロジェクト(吉岡町、吉沢洋紀代表)は、鎌倉時代の武将らに関連した記念印4枚を「上州源平印」と題したセットにしてオンラインで販売している。

 「上州源平印」は、ドラマにも登場する源頼朝、源義経、源(木曽)義仲の3人の武将印にゆかりの箱田城(渋川市)の御城印1枚を合わせた計4枚がセットになっている。各武将や城の名前が記され、武将印には威厳のあるイラストや金色の家紋が描かれている。送料込みで2600円。

 頼朝は川原湯温泉(長野原町)を発見したとされ、義経は家臣の伊勢義盛と荒牧(前橋市)で出会ったと、「源平盛衰記」に記されている。義仲の没後に家臣らが現在の渋川市に木曽三社神社を建て、その近くに箱田城を建てたと伝えられている。

 吉沢代表は「記念印を県内のゆかりの地を周遊するきっかけにしてほしい」と話している。

 上州真田武将隊商い処松之屋(沼田市)のネットショップで販売し、限定300セット。