沼田市が9日に発表した2022年度一般会計当初予算案は、「コロナを越えて」をキーフレーズとし、持続可能なまちづくりを展開する。横山公一市長は「新しい生活様式の実践や市内経済の活性化、生活基盤の整備に力を入れる」と強調。デジタルスタンプラリーの実施や周遊バスツアーの誘致などを進める。

 ソフト面の充実も図る。市の認知度や魅力向上を進める「シン・ヌマタ事業」では、「風の谷」創造プロジェクトや、アートと行政のコラボレーションなどに取り組む。