授与式に参加した(右から)藤井さん、上野会長、塚越さん

 勉学に励む学生を応援しようと、国際ソロプチミスト高崎(上野由美子会長)は16日、玉村町の群馬県立女子大で、同大生を対象にした奨学金制度「ハナミズキスカラシップ」の授与式を開いた。藤井乃歩さん(3年)と塚越めいさん(2年)にそれぞれ10万円を贈った。

 上野会長は「日々の生活、ボランティアにいそしんだ経験は将来の宝になる。継続事業として学生を応援しており、奨学金を活用して頑張ってほしい」と激励した。

 藤井さんは「就職活動などの資金として活用させていただく。夢に向かって頑張りたい」、塚越さんは「奨学金には激励、期待が込められている。学業やボランティア活動に励みたい」と話した。

 奨学金は成績が優秀で社会活動に積極的な学生に2013年度から贈呈している。