群馬県みどり市の手織り作家、近藤登喜子さんの作品展が20日、桐生市新里町大久保のギャラリー風土記で始まった。丁寧に織られた温かみのあるウールのマフラーやバッグ、クッションカバーなど計約50点を紹介している=写真。3月5日まで。

 近藤さんはポーランドにあるヤノフ村で学んだ伝統工芸技術を基に、自分なりのアレンジを加えて鳥や花といった動植物の柄を施した。織り上げた生地を額装した作品などもある。

 10年ほど前から毎年、同ギャラリーで展示を行うが、同村をテーマにしたのは初めてという。

 午前11時~午後6時。問い合わせは同ギャラリー(☎0277-74-0493)へ。