「5月はきれいな新緑が楽しめる」と大会をPRする鏑木さん

 桐生、太田の両市にまたがる八王子丘陵を駆け抜ける「2022上州八王子丘陵ファントレイル in OTA」(同実行委員会主催、太田市、太田青年会議所、上毛新聞社共催)が5月29日、太田市上強戸町の八王子山公園を発着点に開かれる。

 同大会プロデューサーで、プロトレイルランナーの鏑木毅さん(53)=桐生市出身=が21日、県庁で会見し、「アップダウンがきつくなく、初心者からベテランまで楽しめるコース設定になっている。肩の力を抜いて楽しんでほしい」と参加を呼び掛けた。

 同大会はトレイルランを通じて産業や観光の振興を図ろうと開催され、今回で7回目。昨年は新型コロナウイルスの影響で日程が延期され、11月に実施した。当日は焼きまんじゅうなどの本県のグルメを味わえるブースも予定しているという。

 種目は高校生以上のロングの部(24キロ、定員500人)、中学生以上のハーフの部(11キロ、同400人)、小学生以上の親子ペアの部(3.1キロ、同50組)。

 参加費はロング7500円、ハーフ5500円、親子ペアは4500円。希望者は「ランネット」のホームページ(http://runnet.jp/trial/)から4月28日までに申し込む。

 誘導や救護など、大会運営のボランティアスタッフも募集している。問い合わせは同実行委員会(0276-48-1103)へ。