高速道路の交通情報を自動音声で案内する「ハイウェイテレホン」について、運用している東日本、中日本、西日本の高速道路3社は21日、サービスを3月末で終了すると発表した。終了に伴い、インターネットやスマートフォンアプリなどから交通情報を確認するよう呼び掛けている。

 ハイウェイテレホンは、渋滞や事故などの高速道路情報を5分ごとに更新しているサービス。担当する地域局にかけると、いつでも周辺の情報を聞くことができる。

 ネクスコ東日本によると、同社管内での2020年度の利用は1日当たり260件程度。10年前と比較すると、9割以上減ったという。担当者は「日本道路交通情報センターにかければ電話で情報を聞くことができる。ネットやアプリ、ラジオなど、各媒体を利用してほしい」としている。

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