豪雨災害で被災したマラウイ共和国(在日マラウイ共和国大使館提供)

 1月下旬の豪雨災害で約100万人が被災したアフリカ・マラウイ共和国を支援するため、太田市は22日、市民から支援物資を募ると発表した。24日~3月11日に未使用の衣類やせっけんの提供を受け付ける。

 市は東京五輪で同国のホストタウンを務めるなど友好関係にある。8日に同国大使館関係者が市役所を訪れて支援を要請。清水聖義市長は快諾し、市民にも協力を求める考えを示していた。

 提供を募るのは、未使用のシャツやブラウス、セーター、スエット、スカート、ワンピース、ズボン、アウター類、下着、ストッキング、レギンス、靴下などの衣類と固形せっけん。

 24日から市役所本庁舎1階と各行政センター(いずれも午前8時半~午後5時15分)、3月1日からイオンモール太田(営業時間内)で受け付ける。

 同国は、1月24日から25日にかけて熱帯低気圧が襲来し、大雨による洪水が発生。1月末時点で19万以上の世帯が被災し、民家や公共施設、道路、農産物などが甚大な被害を受けた。

 詳しくは市国際課(☎0276-47-1908)へ。