次代を担う起業家や地域活動家を発掘、育成する「群馬イノベーションスクール」(GIS、田中仁財団主宰)の2022年度講座が4月に開校する。前橋市千代田町の複合施設「comm(コム)」を拠点に、来年1月まで講義などを通して起業家精神を学んでもらう。第9期生となる受講生を3月7日まで募集している。

 4月11日から月1回の講義を開き、経営理論や経営者との対話から学びを深める。早稲田大ビジネススクールの長谷川博和教授が講師を務める。新型コロナウイルスの感染状況次第では、オンライン形式で講義を開催する場合もある。

 応募資格は経営者や、起業を目指す人(学生も可能)、事業承継者、経営幹部として活躍したい人。12月の「群馬イノベーションアワード(GIA)2022」への応募か出席が条件となる。受講無料。募集人数は30人程度で、書類と面接で選考する。

 希望者は、写真付き履歴書、職務経歴書(いずれも書式は自由)、応募理由書(A4判1枚まで)をジンズホールディングス内のGIS事務局に、郵送(〒102―0071 東京都千代田区富士見2―10―2 飯田橋グラン・ブルーム30階)か電子メール(info@tanakahitoshi-foundation.or.jp)で送る。封筒またはメール件名は「群馬イノベーションスクール受講希望」。問い合わせは事務局(☎03-5275-7043)へ。