サケの稚魚が、館林市大島町の渡良瀬川河川敷で放流された。約180組が大切に育てた稚魚を川に放した=写真

 渡良瀬川にサケを放す会(山中一夫会長)が昨年12月、約2万個の卵を配布。参加者は家庭などでふ化させ、成長を見守ってきた。

 館林四小5年の宮下晴翔君はクラスで育てた稚魚を放した。「大きくなっていく様子が見られた。渡良瀬川にまた元気に戻ってきてほしい」と見送った。

 生活協同組合コープぐんまが主催する放流会もあった。