全国の40歳以下の若手花火師が打ち上げ花火の表現力を競う「第3回高崎HANABIコンクール」(同実行委員会主催)が5日夜、群馬県高崎市倉渕町で開かれた。観覧会場の市倉渕支所は事前に申し込んだ市民500人で満席となり、家族連れらが目の前で打ち上げられる大輪に見入った。

 地元の菊屋小幡花火店がオープニングとエンディングに迫力満点の花火のショーを演出=写真。コンクールには北海道から佐賀県まで18人の花火師が出品し、決められたサイズの花火玉を1分以内に打ち上げて表現力、技術力、構成力、完成度を競った。小松煙火工業(秋田県)の伊藤航也さん(30)が優勝した。