審査員特別賞に選ばれた「風の子クラブ」の沢口さん(左)と金沢君

 独自のプログラムで制作したアプリやロボットなどの出来栄えを競う「2021年度全国選抜小学生プログラミング大会」の全国大会が6日、オンラインで開かれ、群馬県代表の「風の子クラブ」が審査員特別賞に選ばれた。

 風の子クラブは桐生天沼小6年の沢口瑛茉(えま)さん、金沢鷹士(ようじ)君のコンビで、昨夏のぐんまプログラミングアワード2021(上毛新聞社主催)でも上位に入り、県代表に選ばれた。2人は「頑張った成果が出た」「作品をもっと良くしたい。次のコンテストではもっと上の賞を狙う」と話した。

 大会は同社などでつくる全国新聞社事業協議会が主催し、都道府県代表の37組が作品を動画で発表、審査員の質問に答えた。2人はマスク内の温度に応じて取り付けた発光ダイオード(LED)の色が変わる「オームのマスク」を出品した。

 最高賞のグランプリには鹿児島県代表の小田原叶和(とわ)さん(鹿児島大付属小5年)が選ばれた。他の受賞者や、大会の詳細は大会ホームページ(https://zsjk.jp/)で公開している。