群馬県藤岡市内の飲食店を支援しようと、藤岡商工会議所青年部(横田敬司会長)が企画した市内の20店を対象にしたグルメ企画「F(FUJIOKA)―1グランプリ」で、薔薇繪亭(ばらえてい)(同市藤岡)が優勝した。

 各店の指定メニューを購入することでもらえるスタンプを2店分集めると投票に参加でき、2月いっぱい受け付けた結果、同店のナポリタンスパゲティが投票総数458票中、最多の78票を集めた。

 7日に横田会長から目録を手渡された鯨井栄社長=写真左から3人目=は「1979年に開店して40年以上、皆さんに支えられてきた。お客さまやスタッフに感謝したい」と喜びを語った。

 同企画は青年部が取り組んでいる飲食店応援プロジェクト「藤岡エール飯」の一環。実行委員長の栗原大輔さんは「コロナで1年延期してようやく開催できた。市内ばかりでなく、前橋や高崎、県外の人も参加してくれた。飲食店が盛り上がってくれたらうれしい」と話した。

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