山本知事から認定証を受け取る野口さん

 介護現場のリーダーとなる「ぐんま認定介護福祉士」の13期生に20人が認定され、8日に県庁昭和庁舎で認定証交付式が開かれた。

 1人ずつ名前が呼ばれ、代表して甘楽町の地域密着型特別養護老人ホームシルク・ゆにっとの野口あゆみさん(38)=甘楽町=が山本一太知事から認定証を受け取った。

 伊勢崎市の介護老人保健施設アルボースの藤原充さん(42)=玉村町=が決意表明。「世界に類をみない超高齢社会を迎え、福祉サービスも大きな変化を求められている。高齢の方や障害を持つ方が自立し、安心して生活できる環境をサポートしていきたい」と述べた。

 認定制度は介護職員のキャリアアップのために2009年に創設した県独自の制度。認定には220時間の研修を受講し、認定試験に合格する必要がある。本年度を含め、計810人が認定されている。