公立高校の入学者後期選抜の学力検査に臨む受験生=高崎女子高(宮崎浩治撮影)

 群馬県内公立高の2022年度入学者後期選抜が8日、全日制課程・フレックススクール計64校で始まり、6376人が学力検査に臨んだ。県教委によると、新型コロナウイルス感染者の濃厚接触者ら17人を含む47人が別室受験した。

 全日制課程は国語、数学、社会の3教科を実施。高崎女子高ではマスク姿の受験生が真剣な表情で試験問題に向き合った。

 受験の取りやめや当日欠席者は計43人。このうち16人がコロナ関連の欠席で、いずれも追検査を希望しているという。募集人員(6453人)に対する受験者の実倍率は0.99倍。トラブルは確認されなかった。

 9日は理科と英語(フレックススクールは英語のみ)を実施する。合格発表は16日に各校掲示やインターネットで行う。

 8日は定時制課程選抜も12校で行われた。