前橋永明小(反町恭子校長)は8日、同校でGIGAスクールサポーターを講師に招いたプログラミングの授業を開いた。6年生がタブレット端末を使ってプログラムを構築し、発光ダイオード(LED)ライトをつけたり消したりした=写真

 同サポーターは学校現場の情報通信技術(ICT)活用をサポートする技術者。児童生徒への学習支援や教員研修などを行っており、この日は前橋市教委の笠原晶子さんが2、3人の班ごとに指導した。

 児童はタブレット端末でプログラムを組み、センサー付きのプログラミング教育用小型コンピューターへデータを転送。センサーに暗さや人の動きなどを感知させ、回路に組み込んだLEDライトを自動で点灯させた。

 武智麻奈さん(12)は「実際にトイレなどで使われている照明の仕組みを知ることができて良かった」と話した。

 この授業はプログラミング学習を通して、電気を効率よく利用している身近な道具の仕組みを理解してもらおうと実施した。