中央総合学園(中島慎太郎理事長)の3校合同卒業式が10日、高崎市の群馬音楽センターで開かれた。中央情報大学校、高崎ビューティモード専門学校、中央医療歯科専門学校高崎校の卒業生計319人が晴れ着に身を包み、慣れ親しんだ学びやを巣立った=写真。

 優秀な学生に授与する同学園の最高賞「優績賞」の11人を表彰した後、各校代表の4人に卒業証書が手渡された。中島利郎学園長は「職業を通じて社会に寄与する使命感を持ってほしい」とエールを送った。

 卒業生を代表し、角掛浩和さん(中央情報大学校)、霜沢亜理紗さん(高崎ビューティモード専門学校)、赤岡優鞠さん(中央医療歯科専門学校高崎校)の3人が答辞に立った。仲間と過ごした日々を振り返り、教師や家族へ感謝を伝えながら、「感謝の気持ちや失敗から学ぶことの大切さを心に留め、誇りを胸に次のステージに進みたい」などと力強く誓った。