学校法人群馬パース大(樋口建介理事長)の卒業証書・学位記授与式が11日、高崎市の群馬音楽センターで開かれた。暖かな春の日に、同大(高崎市)、同大大学院(同)、同大福祉専門学校(渋川市)の卒業生と修了生計404人が新たな一歩を踏み出した。

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 一人一人の名前が読み上げられ、各学科の代表者に卒業証書や学位記が手渡されたほか=写真、優秀な学生に授与する神戸賞などの表彰も行われた。栗田昌裕学長は「これからは命や人生に関わる尊い職業に携わる。医学や医療、教育を多面的に学び続けてください」と激励した。

 卒業生を代表し、保健科学部臨床工学科の柳原龍二さんが謝辞を述べた。家族や仲間、教師へ感謝を伝え、「医療従事者としての自覚を持ち、大学で得た経験を生かして社会に貢献したい」と力強く話した。