新型コロナウイルス感染症で、群馬県と前橋、高崎両市は13、14の両日で、新たに10歳未満~90歳以上の計788人の陽性が判明し、医療機関に入院していた高崎市の70代女性が死亡したと発表した。県内の感染確認は、「みなし陽性」も含め累計6万94人(うち270人死亡)となった。2月25日に累計5万人を超えてから半月余りで6万人台に達した。

 新規陽性者は13日が510人、14日は278人。新たなクラスター(感染者集団)として、吾妻保健所管内の高齢者施設(入所者6人)、太田市内の障害福祉サービス事業所(通所利用者と職員の計7人)、伊勢崎市内の医療機関(入院患者と職員の計26人)、利根沼田保健所管内の小学校(児童と職員の計11人)が確認された。