コロナ禍で中止となった修学旅行の代替行事として、玉村上陽小(吉田知宏校長)は15日、本県の魅力や国連が提唱する持続可能な開発目標(SDGs)について学ぶ授業を同校で行った。

 この日に修学旅行としてみなかみ町を訪れる予定だった6年生65人が参加。ガイドによるスノーシューの解説を聞いたり、現地で食べる予定だった食事を弁当で味わったりするなど、学校にいながら旅行気分を味わった=写真。

 SDGsについて学ぶゲームも実施。子どもたちは世界の経済や環境について考え、チームで協力して課題解決を目指した。

 吉田校長は「みなかみに行けなかったのは残念だが、本県の地域の特性を知って郷土愛を育むことにつながればいい」と話した。