答辞を述べる南雲さん

 渋川看護専門学校(井口千春学校長)の卒業式が16日、渋川市金井のプレヴェール渋川で開かれた。8期生24人が地域医療を担う決意を新たにした。

 井口学校長は一人一人に卒業証書を手渡し、「学んだ看護の本質は変わることがない。経験を積み、知識を蓄え、物事を論理的に捉える能力を身に付けて」と激励した。

 卒業生を代表して南雲地浩さん(28)が実習の経験を振り返りながら「患者の思いに真摯(しんし)に向き合う大切さを実感した。実習の全てに学びと経験があった」と答辞を述べた。