ロシアによるウクライナ侵攻を受け、伊勢崎市華蔵寺町の天台宗華蔵寺(藤井祐幹住職)は、黄と青の花を使った“ウクライナカラー”の花手水(はなちょうず)を作った=写真。彼岸に寺を訪れた人が見られるよう、境内に設置している。

 住職の妻、沙希さん(32)がニュースを見て「何かできることはないか」と発案。ガーベラやカーネーションを使い、直径30センチほどの鉢に浮かべた。「訪れた人がウクライナへ思いを寄せて、祈るきっかけになれば」としている。御朱印のお布施やさい銭の一部は、天台宗が募る「ウクライナ人道危機救援募金」として寄付する。