ウクライナ情勢を受け、高崎経済大附属高(群馬県高崎市、新部雅之校長)の生徒有志が22日、校内で募金活動を行った。同国の子どもたちの命や学びの機会などを守ろうと、生徒に協力を呼び掛けた=写真

 日頃から募金活動に取り組むJRC・児童部の生徒と生徒会役員ら計約10人が昇降口に立ち、募金箱を手に協力を求めた。同国の国旗をイメージしたポスターも制作。付近を通る生徒らが呼び掛けに応じ、募金を行った。

 1年生で同部部長の本多叶和さん(16)は「映像を見て胸が痛み、力になりたいと考えた。武力で(他国に)手を出すのは間違いだと思う。一日も早く戦争が終結することを願っている」と話した。

 集めた募金は国連児童基金(ユニセフ)の「ウクライナ緊急募金」に送金する予定。募金活動は23日も午前7時50分から行う。