新たなユニホームを持つ荻野副社長(右)と中村監督

 今季から高校年代の最高峰「高円宮杯U―18プレミアリーグ」に挑む桐生第一高サッカー部は22日、桐生市で創業し、「築地銀だこ」を展開するホットランド(東京都中央区)と、パートナーシップ契約を締結したと発表した。今後、同リーグで胸に築地銀だこの赤いロゴが入ったユニホームを使用する。

 同校の味戸克之校長と共に会見に臨んだホットランドの荻野哲(さとし)副社長は「情熱の赤を選んだ。桐生の名を全国にとどろかせてほしい」と期待を込めた。

 サッカー部長の栗原崇教諭が同社の佐瀬守男社長に協力を依頼したことがきっかけ。今夏に予定している同校主催の小学生向けサッカースクールなどでも支援を受ける。

 プレミアリーグで10位以下に沈めば、プリンスリーグへ降格する可能性があるため、中村裕幸監督は「東日本のトップ9を目指す」と意気込んだ。