小中一貫の義務教育学校「あずま小中学校」の新設に伴い閉校となる、みどりあずま小(近藤小枝子校長)の閉校式が24日、同校体育館で開かれた。卒業生4人、在校生9人は4月に開校する同小中学校で一緒に学ぶことになる。

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 あずま小は2001年に花輪小、杲小、沢入小が統合して開校。本年度までに302人の卒業生を送り出した。

 最後となる第21回卒業式では「送る言葉・別れの言葉」と題して、全校児童が思い出や気持ちを声にして父母らに伝えた。

 続く閉校式で、須藤昭男市長は「全学年での英語授業、プログラミング教育など特色ある教育を実践した。4月から、この校舎で新たな学びがスタートする」とあいさつ。近藤校長から須藤市長へ校旗が返納された=写真。