卒業生を祝うとともに思い出に残してもらおうと、前橋桃木小(高橋亨校長)は24日、卒業式後に同校の校庭で「バルーンリリース」を行った。本年度の卒業生64人が保護者や教職員と風船を空に放ち、新たな門出を祝った=写真。

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 卒業生の担任教諭2人が「今後の成長を祈っています」「家族に感謝してこれからも活躍してください」とそれぞれあいさつ。その後、「卒業おめでとう」と「ありがとう」という掛け声に合わせて、色とりどりの風船を飛ばした。

 卒業生の山崎爽惟さんは「みんなで一緒に風船を飛ばせてうれしかった。卒業の良い思い出になった」と笑顔で話していた。

 コロナ下で学校行事などが中止したことを受け、思い出に残る卒業式にしようと、卒業生の保護者の有志が企画した。