吟詠、剣舞、詩舞を愛好する群馬県前橋市内の8団体が、大胡シャンテマルエホールで発表会「吟と舞」を開いた。台風や新型コロナの影響で開催は約3年半ぶり。出演した約120人は日ごろの練習成果を堂々と発揮した=写真

 構成吟「平和への祈り」や物語を表現する剣舞などを披露。このほか、子どもによる発表もあった。各団体代表者の演舞を見学する時間も設けられ、参加者は一層のレベルアップを図っていた。

 主催する前橋市文化協会の創立40周年記念を兼ねて実施。式典で同協会の清水和夫会長は「歴史や風情を吟じ、舞う吟剣詩舞の心意気を若い世代へ引き継いでほしい」とあいさつした。