高崎経済大(水口剛学長)は25日、群馬県高崎市の群馬音楽センターで学位記授与式を行った。経済、地域政策の両学部と同大大学院を合わせ、952人が新たな一歩を踏み出した。

 学旗入場の後、式典が開会。各学科と研究科の代表に学位記が手渡された=写真

 水口学長は式辞で新型コロナウイルス感染症により制約の多い学生生活となったことをわび、その中で多くの経験を積んだ学生をたたえた。社会をつくる側になる卒業生らに向け、「無批判に流れに乗るのではなく、自らの価値観と判断で、より良い流れを生み出してほしい」とエールを送った。

 来賓の富岡賢治高崎市長は全国に散らばる卒業生らに対し「これからも高崎と接点を持って、活性化に協力してほしい」と呼び掛けた。