ロシアによる軍事侵攻で、苦境にあるウクライナを支援する気持ちを表そうと、「あかぼり小菊の里」(伊勢崎市磯町)の斜面に26日、同国の国旗が設置された。縦12メートル、横20メートルの大きさで、訪れる人の目を引いている=写真。設置は6月ごろまで。

 国旗はボランティア団体「小菊の里つくりの会」(吉田昌夫会長)が、青と黄色のカラスよけネットをつなぎ合わせて製作した。

 吉田会長(78)は「ウクライナの人々が本当に気の毒。(ロシアには)同じ人間同士なのになぜ、と感じる」と話し、「国旗の設置で少しでもウクライナへの思いを表したい」と力を込めた。

 同会はウクライナへ支援金を送るための募金活動も予定している。