群馬県前橋市の敷島公園西側広場のシダレザクラが見頃を迎えた。優雅に垂れ下がるピンク色の花びらが、訪れる人たちに春本番を告げている=写真

 同公園観光連盟(青山美奈子会長)が1994年、「桜守(さくらもり)」として知られる京都の職人、第16代佐野藤右衛門さんに依頼し、この場所にシダレザクラを植樹した。

 青山会長は「園内には京都の『祇園枝垂(ぎおんしだ)れ』の孫木もある。落ち着いた雰囲気のシダレザクラを楽しんでほしい」と話す。夜間は午後6~9時にライトアップも行う。