ロシアによるウクライナ侵攻で、群馬県の山本一太知事は31日の定例会見で、同県桐生市に避難しているウクライナからの避難者に、既に生活の準備のための一時金を支給し、家具、家電などの家財も提供すると明らかにした。

 同市との協議により、県は来県初期の支援、同市が生活に必要な費用や物資の提供など日常的な支援を行っていくとした。県の支援には県民からの募金を充てると説明した。

 山本知事は「安心して暮らせるよう県として可能な限りの支援をする」と述べた。

 今後、さらに避難者を受け入れる場合に備え、1日からふるさと納税や企業からの寄付を募ることも明らかにした。