インターンシップの取り組みや成果を発表する学生

 産学官が連携して留学生の定住促進やキャリア教育などに取り組む「グローカル・ハタラクラスぐんま(GHKG)」プロジェクトの成果報告会とパネルディスカッションが、前橋市の群馬大荒牧キャンパスを拠点にオンライン形式で開かれ、学生や県内企業関係者ら約70人が参加した。

 同大など県内5大学の学生や留学生19人が参加した県中小企業団体中央会(吉田勝彦会長)のインターンシップについて、学生が取り組みや成果を発表。合同企業説明会で配布する企業紹介パンフレットを作成したことなどを紹介し「インターンシップを通して応募したいと思える企業を見つけられた」「適材適所で取り組む大切さを学んだ」などと話した。

 パネルディスカッションでは、県商工会議所連合会の曽我孝之会長ら3人が登壇し、プロジェクトへの講評や、高度外国人材の定着などについて考えを述べた。

 プロジェクトの企画運営を担当する同大の結城恵教授も5年間の取り組み内容と成果を報告した。