桐生市内外の作家が手掛けた工芸品をそろえた「第14回くらしを彩るクラフト展」が1日、同市の有鄰館で始まった。手作りのぬくもりを感じる小物などを扱う10店が参加、来場者は目当ての品を探し求めている=写真。3日まで。

 粘土で作った人形や小物をはじめ、ビーズアクセサリーやアートフラワーなどを展示販売。ロシアによる侵攻を受けるウクライナを支援するため、各作家が持ち寄った品を100円以上で購入してもらう緊急募金も実施している。

 主催団体「くらしを彩るクラフトの仲間たち」の田畑恵美子代表(73)=同市=は「コロナ禍で昨年まで2年続けて開催できなかった。久しぶりに集まった仲間の作品を見てほしい」と話している。

 午前10時~午後4時。問い合わせは田畑代表(☎080-6585-9525)へ。