名入りれんがの敷き込み作業を終えて喜ぶ子どもたち

 名前入りの手作りれんがを歩道に敷き込むイベントが2日、前橋市の広瀬川河畔緑地で行われた。昨年12月に市内で開かれたれんが作り体験会に参加した4組の家族が作業した。

 家族ごとに2個のれんがを川沿いの手すり付近に敷いた。協力して作業した小井土蒼右介君(9)と桜右介君(6)兄弟=同市若宮町=は、歩道の一部に名前が刻まれたことを喜び、「うれしい。また見に来たい」「楽しかった」とそれぞれ話した。

 イベントを主催する前橋デザインコミッション(MDC)の本橋豊さん(50)は「今後も散歩するなどして、手作りのれんがの良さを実感してもらいたい」と呼び掛けた。