須藤市長から校旗を受け取る吉田校長(左)

 児童増のため県内で13年ぶりの分離新設となった、みどり笠懸西小(吉田努校長)の開校式と入学式が7日、同校体育館で開かれた。みどり市産木材をふんだんに使った新校舎に子どもたちの歓声があふれた。

 開校式は6年生80人が出席、2~5年生は各教室でモニターを通じて視聴した。式の冒頭で、須藤昭男市長から吉田校長に校旗が手渡された。須藤市長は「何事にも協力して、新しい歴史、伝統を築いていってほしい」とあいさつ。同市にゆかりの深い音楽家、荒川洋さんが作詞作曲した校歌が流された。コロナ対策を考慮して児童は心の中で校歌を歌った。

 その後の入学式には、1年生70人と父母らが参加した。

 笠懸西小は全児童426人。笠懸小から今春、分離した。県内での分離新設は2009年の高崎桜山小以来。