群馬県内の公立小中学校の入学式が7日、455校で行われ、計約3万人の新入生が希望を胸に学校生活をスタートさせた。

 桐生市の黒保根小と黒保根中を統合し、小中一貫の義務教育学校として開校した「黒保根学園」(林三樹夫校長)では、新1年生4人と新7年生11人が式典に臨んだ=写真。新入生を代表し登壇した7年の及川開(かい)さんは「1年生から9年生までが一つの校舎で学校生活を送る。全校の人と仲良くし、明るく楽しく過ごしたい」と抱負を述べた。

 入学式に先立ち、開校式を行った。小中9学年の児童生徒計52人が黒保根小を改修した校舎に通う。