パネルディスカッションに臨む登壇者と星合教授(オンライン画面上)

 企業支援などに取り組む一般社団法人ジョブラボぐんまは、地域でのDX人材をテーマにした講演とパネルディスカッションを県庁32階の官民共創スペース「ネツゲン」を拠点に開いた。約50人がオンラインでイノベーションやDX、人材育成に関しての学びを深めた。

 前半は崇城大(熊本市)教授の星合隆成さんが講演し「人工知能(AI)ができないイノベーションに活路を見いだすべきだ」とした。星合さんによると、地域創生には地域企業が分野をまたいでつながりを持ち、新しい価値観を生み出す必要があるという。

 後半のパネルディスカッションは、星合さんに加え、関東学園大准教授の中谷淳一さん、ジョブラボぐんま代表理事の宮坂あつこさん、NHK前橋放送局の高野誠さんがパネリストとして登壇。人材育成の話を中心に展開し、パネリストは自らの経験を基に論理的思考力の必要性を訴えた。