県内外の490社が自社の魅力PR 群大理工学部で企業合同説明会
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
学生に自社の魅力を説明する出展企業

 群馬大理工学部の学生を対象にした企業合同説明会が4日、同大桐生キャンパスで始まった。8日までの日程で、製造業を中心とした県内外の計490社が交代でブースを出展し、自社の魅力をPRする。
 初日は製造業をはじめ、金融機関やIT系企業など97社が参加し、学生に業務内容や勤務体系を紹介した。エンジン部品を製造する桜金属工業(太田市)の担当者は「説明会は出会いの場。売り手市場の学生に自社の強みを伝えたい」と意気込んだ。
 化学系の研究職を志望している同大大学院1年の香西里咲さん(23)=太田市=は「さまざまな話を聞いて、志望企業を見極めていきたい」と話した。
 説明会は、同大理工学部の学生や同窓生で組織する群馬大工業会が主催した。同会の彦部篤夫就職支援室長は「例年開いているが、ここ数年は参加する企業が多く、出展できない企業もある」と指摘。就職活動を控えた大学2年生の参加も増えているという。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連キーワード
関連記事