経営者ら概要学ぶ パートタイム・有期雇用労働法
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パートタイム・有期雇用労働法のポイントを学ぶ参加者

 「パートタイム・有期雇用労働法等説明会」(群馬労働局主催)が18日、前橋市のJAビルで開かれ、経営者や人事担当者ら約430人が法律の概要について理解を深めた。
 同法は2020年4月(中小企業は21年4月)に施行される。同一企業内の無期雇用フルタイム労働者(正社員)と、非正規社員の不合理な待遇差をなくすことで、多様な働き方を選び、雇用形態に関わらず納得して働けるようにする狙いがある。
 法律で求められる企業の対応について、労働局雇用環境・均等室の天野由紀子室長補佐が講話。正社員とパートの各種手当の状況調査を示し、会社業績に対する労働者の貢献に応じて支給する賞与についても「これまで支給していない事業者もあると思うが、必要に応じて見直しを」と指摘した。
 職場のハラスメント対策についての説明もあった。

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