有効求人1・72倍2月の県内微減
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 群馬労働局(半田和彦局長)が29日発表した2月の労働市場速報によると、県内の求職者1人に対する求人数を示す有効求人倍率(季節調整値)は前月比0・06ポイント減の1・72倍だった。
 新規求人数は前年同月比8・6%増の1万6871人と2カ月連続で増加。産業別では、家電店の求人が重なった卸売・小売業が41・9%増の4194人、介護需要が多かった医療・福祉が5・0%増の3979人だった。
 一方、製造業のうち輸送用機械器具は5・0%減の440人、関連産業のはん用機械器具は25・2%減の116人。本県に製造拠点のある自動車メーカーの減産計画が影響したとみられ、労働局は「今後の動向を注視したい」としている。
 新規求職者数は3・4%減の6356人と4カ月連続で減少した。
 正社員の有効求人倍率(原数値)は1・29倍だった。

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