「夢切り開く」 GIS開講、31人が挑戦 前橋
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創業について受講生に語る米田教授(左)

 起業家の輩出や県内企業の事業革新を後押しする「群馬イノベーションスクール(GIS)」(田中仁財団主宰)の2019年度の講座が15日、前橋市の前橋中央通り商店街にある複合施設「コム」で開講した。来年1月まで、18~57歳の受講生31人が講義を通じてビジネスプランを考えていく。
 財団代表理事で眼鏡チェーンを展開するジンズ(同市川原町)の田中仁社長は人生を振り返り、「ビジネスという切り口で、夢中になれることを見つけてほしい」と激励した。
 講師で早稲田大ビジネススクールの米田隆教授は、受講生のうち女性が14人、30歳未満が11人いることに触れ「多様性は創造力の源。この集団は素晴らしい潜在力を秘めている」と鼓舞した。
 受講生は自己紹介で「(GISを通じて)自分のやりたいこと、夢を切り開きたい」「人生で一番の決意を持ってこの場に立っている」と熱い思いを語った。
 GISは6期目。参加者は月1回の講座に参加し、群馬イノベーションアワード(上毛新聞社主催、田中仁財団共催)にビジネスプランを応募する。

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